Home【4年国語】「一つの花」の主な出来事を整理しました
活発なグループワークを通じて
３～４人組の８グループに分かれて、各場面ごとの主な出来事を一文にして表しました。「いつ・どこで・だれが・どうした」のうち、本文や挿絵を根拠に「どうした」を確認をすると、正確な読みができます。活発な対話を通じて、「一つの花」という物語が、どのような内容なのかが少しずつ明らかになってきました。すると、自然に感想や疑問が生まれてきます。
「この物語で自分が心に残ったことは・・・」
「登場人物は、あのとき、どんなことを考えていたのだろう？」
「あれって、こういう意味だったのかな？」
「これは、じっくり考えたい。みんなで話し合ってみたい。」
このような、子どもたちの感想や疑問を共有し、一人一人が自分で考えてみたい課題を選び、学習計画を立てていきます。
「この物語で自分が心に残ったことは・・・」
「登場人物は、あのとき、どんなことを考えていたのだろう？」
「あれって、こういう意味だったのかな？」
「これは、じっくり考えたい。みんなで話し合ってみたい。」
このような、子どもたちの感想や疑問を共有し、一人一人が自分で考えてみたい課題を選び、学習計画を立てていきます。
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