江戸川学園取手小学校

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「聞く・話す・読む・書く」の4領域をバランスよく

デジタルパンフレット VR学校見学

「聞く・話す・読む・書く」の4領域をバランスよく

 英語の授業の様子です。本校では、子どもたちに、「聞く・話す・読む・書く」の4領域をバランスよく身に付けられるようにしています。英語の授業は、ネイティブ教員が、原則英語で行っています。必要に応じて、日本人教員が日本語でフォローします。常に英語のシャワーを浴びることで、「聞く」力が自然と身に付いています。また、子どもたち同士、ネイティブ教員と子どもたちのアクテイビティの機会を多く設け、「聞く」「話す」の力を確実に身に付けています。
 さらに、教科書を使い「読む」、ワークブックを使い「書く」活動を継続的に行っています。
 これらを6年間継続していくことで、子どもたち一人一人に、確実に「聞く・話す・読む・書く」の4領域をバランスよく身に付けるようにしています。
 5年生からは、学習の中に、文法の学習、英語でのプレゼンテーションを位置づけ、最終的に、英語を正しく理解し、英語で自分の考えをプレゼンテーションできるようにしていきます。
 「継続は力なり」6年間で子ども達は確実に力をつけています。
 

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