江戸川学園取手小学校

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1年生にとって初めての中間テスト!緊張と挑戦の瞬間

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1年生にとって初めての中間テスト!緊張と挑戦の瞬間

初の中間テストを終えた1年生のリアルな声とは?
6月5日に定期テスト(中間テスト)を実施しました。
江戸取小では、年に4回、定期テストの機会を設ける事で、学習の振り返りをしたり、テストに向けて計画的に生活をする習慣(7つの習慣より第2の習慣「おわりから考える」、第3の習慣「だいじなことからはじめる」)を身につけたりするようにしています。
テストもみんな真剣な眼差しで取り組んでいました。
授業で学習した成果がしっかり出せたでしょうか。

初めてのテストを終えた1年生にインタビューをしました。以下にその概要を載せておきます。

Q:初めてのテストはどうでしたか?

A:なんかワクワクの気持ちで緊張しながらやって、なんか楽しかった。
A:緊張しました。
A:100点取れそうだと思ったけど、0点取ったらどうしようと思う。

Q:いつからテスト勉強をはじめましたか?

A:5月ぐらい
A:5月ぐらい
A:6月初め

Q:1日大体どのくらいの時間、勉強しましたか?

A:1時間ぐらい
A:大体寝る前の10分か5分ぐらい
A:朝早く起きて10分勉強しました

Q:勉強の成果はどうでしたか(国語)

A:勉強したことはできた。
A:国語は字がきれいじゃないとダメだから、頑張ってやって答えを書いた。
A:字はきれいに書けたと思う。テストはちゃんとできた。

Q:勉強の成果はどうでしたか(算数)

A:全部わかった。
A:ちょっと難しかったけど、答えを書いてみたらこんな感じなんだってわかりました。
A:全部ではないけど、1個ぐらい間違えてるかもしれません。

答えてくれた1年生、ありがとうございました。

テストが終わった後は、結果を振り返ることが大切です。結果を見て一喜一憂するのではなく、どこが良かったか、どこが改善点かをしっかりと分析しましょう。成績が良かった部分は自分の強みとして、今後も伸ばしていくべきです。逆に、成績が振るわなかった部分は、どこでつまずいたのかを具体的に把握し、次に向けた対策を立てましょう。

先生からのフィードバックや友人との意見交換も大事です。他人の意見を参考にすることで、自分の学習方法を見直すことができます。また、次回のテストに向けて新たな学習計画を立てることで、目標に向かって着実に進むことができます。

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