江戸川学園取手小学校

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「心ひらめく話」校長室から28

回転寿司を食べに行きました。
 「イカはいかが」「ウニをもらうに」「カニはどうかに」「タイ食べたい」
 「イクラはいくら?」「ハマチはハウマッチ?」
 最後のお愛想は、積み上げたお皿を数えてみれば分かります。

今日お寿司を何個食べましたか? 何個食べたかは、「2×お皿の数」で計算します。普通お皿には寿司ネタが2個ずつ乗っています。2は「決まりの数(被乗数)」で、その何皿分(乗数)かを計算します。つまり、かけ算は決まりの数のいくつ分かを計算するときに使います。したがって「お皿の数×2」では考え方が違います。

校内研修の一環として、2年生の教室で算数の研究授業を行いました。かけ算「2のだん」の学習です。授業者は、「2×2」のところで、同じ2でも「かける数」と「かけられる数」の違いの説明を、しつこいくらいにしていました。「これは1皿2個の2皿分です」
 授業は進み、「6皿では、いくつになりますか」という問題に、みんなで取り組みました。そして、書画カメラでノートを映し、子どもたちは「2×6」の説明をしていました。基本的なことを確かに学び、友だちに向かって説明することによって理解を深める授業でした。 (若林)

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