江戸川学園取手小学校

えどとりブログ Blog

デジタルパンフレット

「心がける話」校長室から32

毎日見ている子どもたちの身体の成長は、それほど見えるものではありません。しかし、学校でも40日間ある夏休み明けには、「大きくなったなあ」と思う子が出てきます。そして、計測してみれば、誰もが身長や体重の数値が上がっています。小学校では、身体の成長が、目に見えて分かります。1年生と6年生の身体の大きさは大違いです。身体が大きくなるということは、骨がぐんぐん大きく太くなっていくことです。骨を強くしていかないと頑丈な身体にはなりません。
 全校朝会で「骨を強くする」という話をしました。

1年生と4年生を身体の大きさを比べてみましょう。4年生が大きいのは、筋肉が増えただけではありません。骨格つまり骨が大きく太くなっているからです。丈夫な強い骨は、転んで少し曲がったくらいでは、元に戻るので簡単に折れません。(割り箸を使って演示する)しかし、中がすかすかの弱い骨は、ボキッと折れてしまいます。骨は身体を支える大事な働きをします。骨がしっかりしていなければ、真っ直ぐ立っていることもできません。さらに、骨は身体の中のもの(内蔵)や頭の中のものを守る大切な働きをします。
 1月25日に3年生が、社会科見学で守谷市にある「明治Meiji」なるほどファクトリーに行きました。そこは、主にヨーグルトをつくる工場でした。そこで、案内役の栄養士さんから、骨を強くするには、次の3つのことが必要だというお話を伺いました。【写真参照】

「カルシウム」を多く含んでいるのは牛乳です。骨をつくるのに必要な牛乳は、毎日、給食に出てきます。皆さんは、いつも全部飲んでいますか。他にも小魚をはじめとする魚類やチーズなどの乳製品にも、カルシウムがたくさん含まれていますから、たくさん食べるように心がけましょう。
 2つ目は「日光にあたること」です。江戸取タイムや昼休みには外遊びをして、太陽の光をたくさん浴びるようにしましょう。
 3つ目は身体を動かして「運動すること」です。「歩くこと」「走ること」は運動の基本といわれています。今週の水曜日(2月8日)には、チャレンジランニング大会があり、長く走り続けることに挑戦します。力いっぱい走りましょう。
 丈夫な身体をつくるためには、しっかり食べたり飲んだりすることで「栄養」をとり、「運動」をして身体を鍛えることが必要なのです。 (若林)

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ