江戸川学園取手小学校

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「心とりこむ話」校長室から30

本校では、ICT教育に力を入れていますので、パソコンやワープロを使いこなせる子にしたいと考えています。同時に手書きの教育を大事にしています。手(からだ)を通してのことばの獲得は、幼少期からきちんと身につけたいことです。日頃から作文や絵だより、そして手紙類を、手で書くことを推奨しています。苦労して書いたり読んだりして、試行錯誤を繰り返していかないと、確かなことばは身につきません。書くことは考えることで、労力の要ることです。書くこと(考えること)を億劫がらない子に育てていきたいものです。
 その一環として、年賀状や暑中見舞状・残暑見舞状を、子どもたちと担任団でやりとりをしています。印刷したものには、必ず添え書きをするように話しています。

今年も、子どもたちから、担任のみならず、校長先生宛に、たくさんの年賀状が届きました。その返事には、これまでずっと、その年の干支を盛り込んで一筆書いてきました。昨年の年賀状の返信用に用意したのは「なぞなぞ」です。「合唱リハーサルで勝ったのは、だあれ?」答えは問題文の中にあります。「がっしょうりはーさる」(勝利はー猿)。会心作でした。
 さて、今年はとり年。鳥取県の観光案内「とっとりで待っとります」に負けないことばを考えていました。<strong>アトリエの中には、何がいる? あ!とり、絵!ことしは、なに年?えど・とり年。ゆとりのある年になりますように!</strong> これは、改心作ということでしょうか。

3年生のO女児からの年賀状には、とり年にちなんだすてきな添え書きがありました。

<strong>「江戸取は 夢をはこんで とびたつよ」</strong>(下の写真参照)

今年4月は開校4年目、はばたく「えど・とり年」です。 (若林)

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