江戸川学園取手小学校

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「心ひろがる話」~校長室から14~

日本には、恵まれた四季があります。「春spring 夏summer 秋autumn 冬winter」には、それぞれに趣があり、そのときどきのくらしを楽しみたいものです。
 オランウータンに訊きました。
「どの季節が好きですか?」
 オランウータンが答えました。
「おら、オータム。」(オランウータンと聞こえるように言う)
 全校朝会の時に、全児童に問いかけました。
「皆さんは、どの季節が一番好きですか。一つに手を挙げてください。」
 その結果、「春spring 夏summer 秋autumn 冬winter」に、適度な散らばりを見せながらも、「冬winter」の挙手が一番多かったです。
 さて、「読書の秋」まっただ中です。読書人には、図鑑型と物語型の二つのタイプがあります。次のように、子どもたちに語りかけました。
「図鑑を読めば、物知りになります。それは頭の栄養になります。物語を読めば、本の中の友達が増え、その友達の心の中がわかるようになります。それは、心の栄養になるということです。大きく成長するには、図鑑と物語の両方が必要です。」
 最後に注意喚起、「歩きスマフォ」ならぬ「歩き読書」は、交通事故に遭うので大変危険です、本を手に持って歩くのもよくありません。(朝、スクールバスから降りてくる子の3~4割は手に本を持っています。よろこばしいやらあやういやら・・・)
 27日(火)から秋の読書週間が始まります。「灯火親しむべし」(秋の夜長は明かりをともしての読書に適している)の言葉通り、読書に励みましょう。読んだ本は「読書貯金」として、自分の記録にとどめるだけでなく、それを友達(他の人)に紹介してほしいのです。休日には、街の図書館や書店を巡ってみるのもいいでしょう。これまで以上に読書に勤しみ、秋の楽しみの一つに加えてほしいものです。(若林)

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